【世界日報】一般紙の一線越え社挙げて「極左活動家」に成り下がっている神奈川新聞

世界日報 2025/07/29
https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20250729-198089/

●今度は“参政党潰し

「これは極右と問う報道の始まりだ。共に周っていこう」一威勢のいい間宇宣言である。新聞労連(日本新聞分依組合連合)の第146回定期大会に登壇した神奈川新聞の石橋学記者の言だ。
参政党が22日に東京・永田町の国会内で開いた記者会見に出席を拒まれたことを非 L、「(参政)完の横暴さや危険性がより明らかになった」と訴え、同大会は政覚に抗議する特別決議を採択した(同紙 24日、新聞労連25日=いずれもホームペ一ジ)

参政党によると、記者会見の出席を拒んだのは「(石橋氏が暑期間中、「しばき隊」と呼ばれる団体と行動を共にし、 本党の実演説で大声による詩詞中傷などの妨害行為に関与していたことが確認」 されているからだという同意ホームページ、24日付)、神奈川は「知る権利の侵害」と非難するが
「会見の内容はすべて公式ユーチューブチャンネルでノーカット配信しており、特定の記者や報道機関を排除する意図はない」と反論している。

こうした参政党の対応は妥当だと羊者は思う。この手の記者は会見で延々と批判や特俺を誰開し、他の記者の「知る権利」 を平気で妨害するからだ。
東京新聞の望月記者がいい例だ。2017年9月の菅義偉官房長官(当時)記者会見で私原や聴を徹り交ぜて的外れの質問を通発し、首相官刷通家が同社に再発防止を求める注意食記の書面を出したほど

23年6月の開法称表会では入调回法改正率(これこそ不法滞在・不良外国人の国外追放の道を開いた)採択を巡って望月氏は一党議員と共に大声を張り上げ判法反対を唱え。
「取材目的と称して入室している人が事妨害に当たるような大声を出すのは言語道断」(世耕弘成、自田党参院幹事長)、「許せないのは東京新聞の望月という記者が何回も発言していた」(鈴木宗男・日本維新の会に話員=いずれも当時)と非難された。

「極右政党」と断じる

石橋氏が参政党の記者会見に出席していたら、どんな事態を招いたか想抜に差くない。「右と問う」とはまさに左端活幼家の言で、これを神奈川は平然と紙面で施し、「外国人を排斥する「日本人ファースト」を掲げる極右政見・参政党」 と記す(別掲等)。日本人ファーストを 「外国人を排斥」、参政党を「極右政党」 と断じる記事は他紙には見られない。せいざい「外国人を排斥する恐れのある」 とか「極右を思わせる」としている。それをここまで言い切る神奈川は一般紙の枠を超えている

何のための石破おろしだ。

須田慎一郎、高橋洋一、三橋貴明、三枝玄太郎、鮫島浩の先生方
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