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※PRESIDENT Online 2022/03/25 17:00
ゼレンスキー大統領の生死は戦争の行方を左右する
なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊（SAS）も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
ウクライナを救い続けるイギリスの特殊部隊「SAS」とは
ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した（同大統領顧問）という。既に報じられているように、数だけで見ればウクライナ軍に対してロシア軍の規模は圧倒的だ。にもかかわらず首都キエフはいまだ陥落せず、むしろロシア軍の侵攻をはねのけている。
そのウクライナ軍を支えているとされるのが、英特殊空挺部隊（SAS）だ。
SASは、要請さえあればすぐにゼレンスキー大統領を救出できるよう、70人が米海軍特殊部隊（ネイビーシールズ）150人と共に、バルト三国の一つ、リトアニアの僻地にある軍事基地で夜間訓練を重ね、スタンバイしているという。
そのSASとは何者なのか。ゼレンスキー氏と連日のように電話で連絡を取るボリス・ジョンソン英首相のマックス・ブレイン報道官は16日、筆者の質問に「SASについてはお答えできない」とだけ語った。
特殊任務の実態については「藪の中」
SASはただ訓練を重ねているだけではない。ロシア軍侵攻前に100人以上のSAS隊員などがウクライナに送り込まれ、軍事顧問として同国の特殊部隊に対空・戦車ミサイルの使い方や狙撃、破壊工作などの訓練を施していると報じられた。暗殺防止策も含まれているのは想像に難くない。
関与しているのは現役部隊だけにとどまらない。イラクやアフガニスタンで戦ったSASの退役軍人による精鋭チーム十数人も欧州諸国の資金で民間軍事会社に雇われ、ウクライナ入りしたとされる。さらに十数人が現地に向かったという。
13日にはウクライナ軍が外国人義勇兵の訓練に使用としているポーランド国境近くのヤーヴォリウ軍事基地がロシア軍の攻撃を受け、少なくとも35人が死亡、うち3人は元英軍兵士だと英紙デーリー・テレグラフは伝えた。これについてもブレイン報道官は「英政府は確認していない」と口を固く閉ざした。
SASの特殊任務については情報公開が求められる時代になっても、依然として厚いベールに覆われている。表沙汰になると外交問題や自国を巻き込んだ戦争に発展する恐れがあるからだ。すべてが「藪の中」だ。
続きは↓
PRESIDENT Online: すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊｢SAS｣の仕事ぶり ゼレンスキー大統領の生死は戦争の行方を左右する.
https://president.jp/articles/-/55804?page=1 -
何か英米はスゲーぞ記事が多いな
それを書いてるのも英米 -
>>2
そりゃロシアみたいに言論統制してないからな -
>>2
自軍を褒めて、敵軍を貶めるのは戦争の常套手段だ -
>>2
悪いことも書いてあるし、良いことも書いてある急いで口で吸え！
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SASだけにさすがだな
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ロシア弱すぎwwww
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>>5
そのロシアのより弱いのがジャップｗｗｗｗｗｗ -
>>13
それは個人の感想ですよね -
>>18
北方領土はおろか竹島すら取り返せないジャップさんｗｗｗｗｗｗ -
>>13
工作員炙り出されてて草 -
実は仕事してたんだなジョンソン
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プーチンを暗56すればすべて解決。
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輸送会社だっけ？
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ハリーポッターみたいな
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そりゃ世界の特殊部隊の始祖だしな
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>>10
gsg 9は -
合言葉は「今何時？」
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さすがステンレスだぜ
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>>12
それはSUS -
マスターキートンの奴
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プーチン暗殺を十数回阻止された記事かと思った
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さす(SAS)が
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駐英イラン大使館占拠事件の
突入では犠牲者4人出たんだよな
ウエストサイドボーイズ急襲も
確かSAS -
岸田最強に暗殺されないぞ違う意味で
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>>1
ブリカスさんデマ多すぎ
クッソ弱い癖にwww -
ドナウ川近くの動物園では、ライオンの檻に霧のロンドンエアポートが入り込んでうんたらかんたら
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えんだぁあああああ
ああいやああ君からもらい泣き -
でも用が済めば自分達で
始末するんでしょう？ -
>>24
一生暗殺に怯えながら生きていかなくてはいけないし
いつ暗殺されても文句言えなくなってしまったよな
ヤクザと取引したら終わり -
>>38
プーチンのことか
スターリンも暗殺に怯えて側近を粛清しまくってたな -
今後10年はドラマや映画のネタに困らないな
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さすSAS
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ドナウ河近くの動物園では、ライオンが豹の檻に入り、出られなくなっています。
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？？？「ここには土と木の文化が眠っているんですよ」
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アイルランドのIRAで対テロ・暗殺で鍛えられてるからな
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すげーな
何にも情報ないのに記事にしちゃって、
それをもとに5ちゃんねるにスレまで立てて
よくわからんのに、喜んじゃうバカが集まっちゃうんだ -
>>33
公式に派遣されてるの知らない馬鹿w -
>>1
イギリス人はロシア人のことが歴史的に大嫌いらしい -
ロシアを煽って侵略を招いたゼレンスキーが安全に守られて
ウクライナの一般国民が直接的に危険にさらされてるのが納得できん -
>>35
それって個人の感想ですよね -
エイサス、な
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ウクライナ軍に潜り込んだSASとスペツナズが地上戦やるんじゃないかと思ったらもう死んでた
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演習ジャップ
実戦経験はなしｗ -
>>39
一度も他国に買った試しがないｳﾝｺｸをバカにしてるのか？ -
正式名称は第22SAS連隊な
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阻止したって事は最低でも数十人の死者が出てるって事か
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日本も海保からSSTを送り込もう
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プロフェッサーにはなれない
せいぜいマスターどまりだな -
嘘くさ
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毒見役とかいるのかな
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(´･ω･`)居場所分かったらピンポイントで爆撃しそうやけんどw
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どっちの情報も話半分くらいと思っとくのがよさそう
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来いよベネット
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>>1
>米海軍特殊部隊（ネイビーシールズ）150人つよい・・・
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まあでもよく暗殺されないな
とは思うよ -
マスターキートンでうっすら憧れたわ
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表には出てこないものが何で報道されるんだよw
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日本も実は隠密の忍者部隊派遣してんじゃないの？
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今やすっかりシールズの時代になったな
どんなトレインにも対応できるのが強みかグリーンベレーageの映画が
すっかり影を潜めちまった
時代の流れかね -
スカンジナビア航空って凄いな
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日本の時にも来てくれるのか…
多分無理だよな、岸田あっさり殺されそう
つーかその前にとっととどっかに逃げて国外からあーしろこーしろ言うか -
>>64
日本の場合、岸田一人ポアされても代わりがいくらでもいるからな
暗殺より東京にミサイル一発の方がありそう -
つえーなぁ
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>決して表には出てこない
そんな秘密を記事にしてる時点でハイハイ創作して -
>>68
ゼレンスキーがいまだ生きてるのは事実なんだけどなｗ -
>>1
最初のうちはそういう話だったゼレを国外逃亡させるために派遣されてたって話はあった
今も守ってるってのはちょっとアレだわ
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心から好きだよチャコ
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特戦も送り込め
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ホントのことは分からないな
適当に言ってても分らんしｗ -
ウクライナの連中を北方領土に移住させてそこからミサイル撃ってくるぞ
人間の盾 -
>>1
じゃあプチンポ暗殺せーよ -
在英ジャーナリストの木村さん
ソースは英大衆紙ｗ -
鬼畜米英 じーちゃん殺された恨みは忘れてないからな
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ここまでいとしのエリーなし
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プーチンはどっちかってーと、今ゼレンスキーに死なれたら困る立場だろ。
暗殺部隊はドイツかアメリカから来てる。 -
大学のサークルでよく見る
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>>1
ポロニウムの意趣返し -
プーチンだってバカじゃないだろうから
本気で狙うならキャメロン元首相かウィリアム王子あたりを狙うだろｗ
この辺とその取り巻きが消えれば、一気に世界の未来が明るくなるからな。
ゼレンスキーなんて奴らにとってはオバマ、バイデンレベルの使い捨て人間 -
同じ数だけプーチンを暗殺出来てないんだよな？
まだ死んでねえんだから
あからさまな提灯記事だな -
至急求む G13型ドローン
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ロシアはデジタル通信出来ないようだしアナログ通信や携帯電話で連絡してるの傍受されて潜入バレバレだったってオチがあるんじゃ？ｗ
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G7の警備はめちゃくちゃ大変そう
【ウクライナ情勢】すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊｢SAS｣の仕事ぶり
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