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「“絶対に分解しない”と信じられてきたナイロン製の釣り糸の一部が、海水中ではまさかの速さで分解していた」——そんな衝撃的な発見が、今、世界の研究者たちをざわつかせています。
釣り糸や漁網など、海に漂う使い捨て漁具（ゴーストギア）は、ウミガメや海鳥が絡まって命を落とす原因になるだけでなく、細かく砕けてマイクロプラスチック汚染を広げる厄介な存在でした。
しかも、これらの素材で主流となっているナイロンは、教科書的に「海ではほとんど分解しない」と考えられていたのです。
ところが今回、日本の東京大学（UTokyo）で行われた研究によって、実際の海で釣り糸をテストしたところ、なんと一部の市販されているナイロン製釣り糸が、代表的な生分解性素材であるセルロース並みにサクサクと分解していたのです。
この結果は、従来の常識を根底からひっくり返す大逆転劇といえます。
もし本当に、強度を保ちながら海洋環境で自然に還る釣り糸が広く普及すれば、これまで深刻化する一方だったゴーストギア問題に大きな歯止めがかかるかもしれません。
研究者たちは「教科書を書き換えるレベルの発見だ」と口をそろえており、早くも漁具全般への応用や、マイクロプラスチック対策への期待を語っています。
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https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/177663
- 釣り糸グルグルのウミガメはやらせだったのか
- >>2
フロロカーボンとかPEとかまだ控えてる
ナイロンだって一部だろ - >>2
せやで - ナイロン使ってない詐欺商品じゃないの？
- まぁ紫外線なんかでボロボロになっていくんじゃないだろうか
- よし、レジ袋に使用しよう
- >>1
東大に金をくれた釣り糸業者の製品だけ海水で分解するのだろう - なんか特異的に分解が得意な菌類とかいるのかね？
- PFASなんてのは環境保護詐欺で広まった概念だから研究進めば進むほど大した事ないのがバレる
- >>11
ダイオキシンと同じ構図だな - プラスチックだって数百年で分解されるからね
だが、原子炉で生成されるプルトニウム239は半減期2400年
原子炉で使われるウラン238に至っては45億年 - >>12
数百年どころか数年でボロボロになってしまう - >>16
数年持つなら、数年はどんくさい亀を殺せるってわけだよ - ウミガメの映像とかわざわざ作って環境利権みたいなもの作ったんでしょ
- 釣り人は魚がいかに苦しむかを愉しみにしてるので
このニュースでガッカリだろう😞
- 一番厄介なのは何？
- >>17
環境保護を名目に飯食ってる詐欺師だろ - なんで今までわからんかったん。
- 磯とかで素潜りしてると、よく岩に絡まったままになってるのはPEラインばっかり
確かにナイロンみたいな透明素材の糸はあんま見ないかも
- 実際の海で実験してないなら一体どこで実験してたのか？
- 分解した後の物質はなんなん。
- なんと一部の市販されているナイロン製釣り糸が~中略~
早くも漁具全般への応用や、マイクロプラスチック対策への期待を語っています。応用するって事は今までのナイロン製品では無くて、一部ってナイロンでも違うの？w
- 急速にマイクロプラスチックになっただけだろ
- マイクロプラスチックみたいになってるんじゃないの？
- >>1
川勝とか、気持ち悪い名字のライターだなぁ、と思ったら東京大学(UTokyo)とかって表現、何なの？
このキチゲェ、マジで気持ち悪いから今すぐ死んでほしい
- 逆に生態に取り込まれやすくて逆にやべーだろ
マイクロプラスチックよりも可視化不可能なんやで - ほんとテグスの絡まったカモメを助けたの一度や二度じゃないからねぇ
罪深いよ釣りってのは - 海だとほおんPEだろ、あと少しフロロ
ナイロンなんか無いだろ - ナイロンが分解されると何になるの
- >>30
こういうのは大抵水とか二酸化炭素とかアンモニアだろ
知らんけど - >>1
UTokyoってぶっちゃけダサイ - 分解してさらに汚染ってヤバいだろ。
- >2
一部のって書いてあるやん。 - >>1
と言っても消えてなくなるんじゃなくて、マイクロプラスティックみたいになって生態系に影響を与えてるんじゃないの？ - 東大で行われた研究と書いてあるが普通は東大の○○教授の研究室で…などと書く。
ソレがないので嘘松
【研究】「ナイロンの釣り糸」が海で生分解することを発見:実は急速に溶けていた SDGsの教科書や海洋保護の常識も書き換わるような大発見
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